さて本日も、鯖江の名工が手掛ける職人眼鏡 「越前國 甚六作」より
「越前國 甚六作」 (エチゼンノクニ ジンロクサク)
甚ノ弐拾八 をご紹介します。

メタルの質感がかなりカッコ良い、オールチタン製の眼鏡フレームです。

クラシカルな製法やテイストを盛り込みながら、この圧倒的なチタンの造形美。

製造や仕上げ方法により様々な表情を見せるチタンパーツ同士の融合は、眼鏡通をも唸らせる仕上がりです。

細部にわたるクオリティーの高さと製造技術の高さは必見。

チタン加工技術世界一とも言われる日本眼鏡技術は、このような鯖江の眼鏡職人達によって支えられています。

越前國 甚六作 JN-028 GP/Brown

越前國 甚六作 JN-028 Silver/Blue

越前國 甚六作 JN-028 Gray/Black

そして、テンプルエンドには甚六氏の「鷹の羽」の家紋が...。

量産・量販メガネでは味わえない日本の眼鏡職人匠の技、是非一度お試しください。
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ここ最近、インポートメガネのご紹介が続きましたので、今回は打って変わって純国産・職人眼鏡をご紹介します。
「越前國 甚六作」 (エチゼンノクニ ジンロクサク)
EZ-003
本セルロイドを使用し、鯖江の眼鏡職人が1本1本丁寧に仕上げた逸品です。

伝統の5枚カシメ丁番。

本来、フロント・テンプルと丁番とを結合するためのカシメピンなのですが、これが良い意味でデザインのアクセントにもなっています。

クラシカルなセルロイド眼鏡としては珍しく、機能性重視のクリングスパット仕様。
お鼻の高さや睫毛の長さに左右されず、安心してご使用頂けます。

越前國 甚六作 EZ-003 Black

越前國 甚六作 EZ-003 Mat-Black

越前國 甚六作 EZ-003 Black/Blue-sasa

越前國 甚六作 EZ-003 Havana

鯖江の眼鏡職人が磨き上げた本物のセルロイド眼鏡、ほんと良いモノは良いです。
是非店頭でお試しください。
秋も深まり、いよいよオシャレシーズン到来。
本日より、秋冬のスタイルにお勧めの新作アイウエア達をどしどしっとご紹介していこうと思います。

まず本日は
「越前國 甚六作」(エチゼンノクニ ジンロクサク)の新作をご紹介します。

トレンド真っ只中のクラシックデザイン、まだまだトレンドの主役の座は不動です。

普遍的で定番デザインのアイウエだけに、鯖江の眼鏡職人の技が光り、それが質感ともなります。

ネイビーとデミカラーの貼り合わせ生地、とってもオシャレです。
クロからの掛け替えにもお勧めのカラー。

ノーズもクリングスパット仕様なので、睫毛の長い女性でも安心です。

そして、特に当モデルのお勧めポイントは、サイドのアセテート極細テンプル。

サイドの細いテンプルと言えば、一般的にはメタルテンプルが多いのですが、当モデルはあえて製造の難しい極細のアセテートテンプルを使用する事で独特の質感を生み出しています。

チタンの金属パーツと細身のアセテートテンプルとのコンビネーションが、軽さとデザイン性のバランスを保っています。
スッキリとしたサイドデザインは、とてもスマートで魅力的ですね。
「越前國 甚六作」 甚ノ弐拾 JN-020

「越前國 甚六作」 甚ノ弐拾壱 JN-021


秋冬は、色々と洋服等のコーディネイトが楽しい季節です。
アイウエアもまた、コーディネイトアイテムの一つとして、楽しんで頂けたらと思います。
是非、店頭でお気軽にお試し下さい。
さて今回も、
越前國 甚六作 (エチゼンノクニ ジンロクサク)の人気モデルをご紹介します。

越前國 甚六作 「其ノ拾三」。

ガッチリとしたセルロイドの質感とスマートに格好いいデザインが見事にマッチングした作品です。

伝統の七枚蝶番。そして、本セルロイドにこだわった質感。

職人のヤスリがけによる立体的造形と磨きによる輝きは、セルロイド眼鏡の良さを引き立ててくれます。

長い年月をかけ、しっかりと乾燥し寝かせた上質なセルロイドのみに許された、伝統の「ノー芯」テンプル。
ほんとに上質なセルロイド眼鏡の魅力が、ギュッと詰まった格好いい作品です。

そして、こちらもリピート入荷の人気モデル
越前國 甚六作 「其ノ四」。

チタンとセルロイドのコンビネーションタイプです。

普遍的なスタンダードデザインなだけに、素材や仕上がり、質感にこだわりたいですよね。

職人魂のこもった本格眼鏡は流行廃りもなく、いつまでも愛用できるのが一番の魅力だと思います。
是非店頭でお試し下さい。
連休中はご遠方より沢山のお客様にご来店頂き、誠にありがとうございました。

さて本日は、
越前國 甚六作 (エチゼンノクニ ジンロクサク)の新作をご紹介します。

越前國 甚六作 「其ノ拾五」。

「tse tse」とのコラボレーションでもお馴染みの「甚六作」ですが、「越前國 甚六作」としての単独モデルも多数あり、 職人のこだわりが伝わってくる職人眼鏡として人気です。

日本の眼鏡職人が手掛けるアイウエア。

量産品とは一味異なる細部までの丁寧な手仕事と、温かみのある質感の高さが、何と言っても魅力的な眼鏡です。

クラシックなデザインの中に、新しさと伝統を感じる事のできる眼鏡です。
是非店頭でお試し下さい。