毎日暑い日が続きますね。皆様も体調管理には是非、お気をつけください。
本日は夏にピッタリの涼しげなクリアカラーの美しい、国産アイウエアブランド「cotone(コトネ)」の新作が入荷しましたので、ご紹介致します。
「cotone」は「natural&relax」をテーマにした女性のためのアイウエアブランド。気取らず、普段の生活に自然と寄り添う様なナチュラルアイウエアです。奇をてらったデザインではなく、あくまでナチュラルに。
シンプルですが、とっても綺麗で素敵なアイウエアです。
まだまだデビュー間もないブランドなのですが、当店でもじわじわと人気上昇中です。
今回の新作も、透明感のあるアセテート生地の美しさが最大の特徴です。
今の季節にピッタリな、涼しげなクリアカラーがとても良いですよね。
透明感のあるクリアカラーや単色のアセテート生地は、仕上げの良さや生地自身の善し悪しで、かなり質感が変わってくるものです。
国産ならではの色と艶!最近はやりの低価格樹脂系フレームにはない、艶と深みのあるアセテート生地がほんと綺麗ですよ。
鼻盛りも国産ブランドならではの、しっかりと高さのあるモノが標準仕様となっております。
サイドはメタルテンプル。掛け心地も良いです。
黒やダーク系カラーが相変わらずの人気ですが、夏の暑~い時期は、クリアカラーで涼しげにイメチェンして頂くのも良いのではないでしょうか?
是非ご来店の際は、店頭でお顔にのせて見て下さいね。
スポンサーサイト
先日、恒例のBIG SUMMER SALEとHOYAアイプロテクションレンズフェアについてご案内致しました。
そして今夏は、いよいよオリンピック開幕、オリンピックイヤーという事もあり、実はもう一つ、期間限定のお得なサマーキャンペーンをご用意しています。
当企画は、おそらく今回が最初で最後になるかもしれませんが、当ブログをご覧頂いている方のみにご案内させて頂きます。
そしてそれは、どんなキャンペーンかといいますと、
Kodak協賛 スポーツカーブレンズ・サマーキャンペーン です。 Kodakのスポーツカーブレンズ、スポーツマックスシリーズ並びに、ネオコントラストレンズを期間限定(2012年8月31日まで)で特別価格で販売させて頂きます。
スポーツカーブレンズといえば、通常レンズに比べると価格も高価ですし、普通のメガネとの見え方のギャップもあったりで、掛けてみたいと思いながらも、なかなか作製に踏み切れないお客様をよく拝見します。
今回当店では、そんなお客様のご希望を出来るだけ、叶えるお手伝いをしたいと考えています。
当店では、使用するスポーツカーブフレームやカーブレンズの種類に応じて、カーブレンズ特有の見え方の違和感を少しでも取り除けるよう、度数補正やプリズム補正を行っています。(カーブレンズは、この作業がないとキッチリ使用できるメガネになりません。)
また、見え方を作製前に体験テストフレームにて体験して頂けますので、事前にある程度の装用確認をして頂いた上で作製させて頂く事が可能です。
最近では普通のメガネとの違和感をなくすために、スポーツサングラスと言ってもスポーツカーブレンズを使用しないフレームも増えてきていますが、やはりサングラスやスポーツフレームには、カーブレンズ特有の機能性や格好良さも捨てがたいですよね。
こんな感じのリーズナブルなものから、
SWANS(スワンズ)
adidas(アディダス)
COACH(コーチ)
Kazuo Kawasaki MP920 サングラスバージョン
POLICE
POLICE
Kodak スポーツマックスを使用すれば、こんな感じのサングラス達が全てイメージそのまま、度付きで作製可能なのです! Kodak協賛 スポーツカーブレンズ・サマーキャンペーン 期間限定 2012年8月31日迄です。 レンズのキャンペーン価格 (2枚1組:税込) は下記の通りです。
Kodak スポーツマックス1.50 ¥19,200 Kodak スポーツマックス1.60 ¥21,200 Kodak スポーツマックス1.67 ¥30,800 Kodak ネオコントラスト 1.60 ¥35,200 Kodak シーコントラスト 1.67 ¥35,200 ※度数補正・プリズム補正料金は上記価格に含まれます。
※カラー染色・ミラー加工時は別途追加料金が必要です。
※特殊な枠入れ加工は別途加工料金が必要な場合があります。
価格も通常よりグッとお求めやすくなっておりますので、ご興味のある方は、是非一度この機会をご利用下さい。
ほんと、お気軽にご相談くださいね!
ご来店、お待ち致しております。
暑~い日が続きます。
真夏といえば、当店では今年も恒例の
BIG SUMMER SALE を開催中です。期間中、各メーカーさんにご協力頂き、今夏もお得なキャンペーンを色々と実施中です。
本日は、その中のキャンペーンの一つで、HOYA協賛のアイプロテクションレンズフェアについてご紹介します。
アイプロテクションレンズフェアは、一昨年前より毎年実施させて頂いておりますが、とってもご好評頂いているキャンペーンです。
今年のアイプロテクションレンズフェア内容は下記の通りです。
~アイプロテクションレンズフェア 内容~ ①アイプロテクション サンテック・調光レンズキャンペーン 色の変わる調光レンズ(HOYAサンテック)がキャンペーン期間中、全品、当店通常価格より¥4200割引(2枚1組)となります。
※当フェア期間中、2枚1組¥10.500~で単焦点(度付き)サンテック調光レンズがご用意できます。(遠近両用ではありません。)
※フレーム購入時はさらに割引きあります。
②ブルーライト(青色短波長光)ケアレンズキャンペーン こちらは、太陽光に含まれる眩しさやコントラスト低下の原因となるブルーライト(青色短波長光)を軽減する特殊機能カラー染色品のキャンペーンです。
対象レンズはHOYA CAREER COLOR(キャリアカラー)・ TOKAI Fine Color(ファインカラー)。キャンペーン価格として期間中、通常染色品と同価格でご購入頂けます。
HOYA CAREER COLOR(キャリアカラー)レンズ 1.60薄型レンズ VPコート付 ¥16,700~ (2枚1組)
TOKAI Fine Color(ファインカラー)レンズ 1.60薄型レンズ PGCコート付 ¥13,600~ (2枚1組)。
※フレーム購入時はさらに割引きあります。
最近、何かと注目度の高いブルーライト(青色短波長光)ケアレンズです。
(HOYA CAREER COLOR(キャリアカラー)レンズについての過去記事は→
こちら )
(TOKAI Fine Color(ファインカラー)レンズについての過去記事は→
こちら )
只今、アイプロテクションレンズフェア体験コーナーを設置していますので、実際にサンプルレンズで効果の程をお確かめ頂けます。
当店の店の前にて、HOYA CAREER COLOR(キャリアカラー)レンズを使用して撮影。
「百聞は一見に如かず。」是非、店頭でお試し下さい。
また、HOYA サンテックは、現在「新しいipadの当たる」プレゼントキャンペーンも実施中です。
HOYA SUNTECHキャンペーンサイト→(
http://www.hoyavc-fan.jp/suntech/ )。
なかなか、分かりやすく充実したコンテンツなので是非一度、ご覧になって見て下さい。
当店でもipadを使用し、様々な角度からサンテックの特徴や機能をご説明いたします。
専用アプリでご購入の前にしっかりとイメージを掴んで頂けますよ。
ご自分のお顔と選んだメガネで、できあがりの装用イメージを画像でシュミュレーションする事もできます。
また、BIG SUMMER SALE期間中、
ブランドサングラスの20%OFF SALE も実施中です。ブランドサングラスの一部が店頭展示品に限り当店通常価格よりさらに20%OFFになります。
(既製サングラス、店頭展示品のみが対象になります。お取り寄せ品、オーダーサングラス、度付きサングラス、TALEXレンズ、ZEALサングラスなど一部除外品あり。)
BIG SUMMER SALEとアイプロテクションキャンペーンは 8月12日(日)までの開催です。 これから、ますます暑い季節ですが、是非皆様のご来店をお待ち致しております。
◎お知らせ◎ 本日より、HOYAサンテックシリーズの新製品
「HOYA SUNTECH CONTRAST」HOYA サンテック コントラスト の発売を開始いたします。
当レンズは上記でご紹介している
HOYA CAREER COLOR(キャリアカラー)とSUNTECH(サンテック)の機能(ブルーライトケア+調光機能)を一つにした、高付加価値・高機能調光レンズとなります。
新製品ですが、今回のアイプロテクションレンズフェアキャンペーンの対象とさせて頂きますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
詳細はまた改めてご紹介いたします。
先日ご紹介したKazuo Kawasaki「String rim EVO」シリーズ、MP-100・MP-101・MP-102に続き、本日は残りのモデルMP-103・MP-104・MP-105をご紹介します。
まずは、ラウンドシェイプのKazuo Kawasaki「String rim EVO」 MP-103。
いわゆる丸メガネです。メガネのデザインとしては、もっとも完成されたクラシックなシェイプなのですが、最先端素材と最先端技術を用いる事で、クラシックというよりは何か新しさを感じさせてくれる仕上がりとなっています。
Kazuo Kawasaki「String rim EVO」シリーズのフレーム重量は、わずか4.5g。眼鏡フレームの素材や製造技術も日々、進化しているのです。
そしてお次は、少し大ぶりスクエアシェイプのKazuo Kawasaki「String rim EVO」 MP-104。
今回ご紹介する「String rim EVO」シリーズの中で、一番サイズの大きいモデルです。
Kazuo Kawasakiらしい、スマートなスクエアフォルムが魅力です。
そして最後にKazuo Kawasaki「String rim EVO」 MP-105。
MP-104に比べ、少し小ぶりなスクエアシェイプです。
キリッとしたクールなシェイプが魅力。ビジネスシーンにも良く合いそうですね。
こうして見ると、Kazuo Kawasaki 「String rim EVO」シリーズのレンズバリエーションの多さには、改めて驚かされます。どれも甲乙つけがたいデザインなのですが、メガネというものは実際掛けてみないとデザインの真価はなかなか分からないものですので、ご興味のある方は是非お店で実際に掛けてみて、自分のイメージに合う、お気に入りのデザインを見つけてみて下さいね。
(◎当店ホームページ
Kazuo Kawsakiページはこちら )
(○Kazuo Kawasaki「String rim EVO」の詳細ページは→
こちら 。)
(○Kazuo Kawasaki「String rim EVO」MP-100・MP-101・MP-102紹介ページは→
こちら )
本日は Kazuo Kawasakiの最新作、「String rim EVO」MP-100シリーズの各モデルをご紹介します。
まずは「String rim EVO」のイメージモデルともなっている、カワサキデザインらしさのあるツーブリッジ構造のMP-100。
個性的かつ、立体感のあるツーブリッジ構造。ブリッジ上部がブラックにカラーリングされています。
そして、サイドテンプルにもブラックカラー。
ゴールド×ブラックのコントラストがとても個性的で高級感ありです。
次に、Kazuo Kawasaki「String rim EVO」 MP-101。
クラシック感のあるスクエアシェイプ。
優しいラインが魅力のスクエアです。
そして個人的に一押しのモデルが、Kazuo Kawasaki「String rim EVO」 MP-102。
とても美しいラインのボストンシェイプ。丁度良いサイズ感だと思います。
こうして見ると、Kazuo Kawasaki「String rim EVO」シリーズは、クラシカルなデザインと最先端技術が見事に融合しているシリーズです。良いデザインは、普遍的な美しさがありますよね。
次回も引き続き、Kazuo Kawasaki 「String rim EVO」MP-100シリーズをご紹介する予定です!お楽しみに!
(◎当店ホームページ
Kazuo Kawsakiページはこちら )
(○Kazuo Kawasaki「String rim EVO」の詳細ページは→
こちら 。)
本日は、Kazuo Kawasakiフレームの最新作でEVOシリーズの第2弾コレクションとなる、進化したString-Rim 、
「String rim EVO」MP-100 シリーズの特徴&詳細をご紹介致します。
デザイナー川崎和男氏と日本を代表する眼鏡製造メーカー増永眼鏡との強力タッグにより産まれる、日本を代表するアイウエアコレクション「Kazuo Kawasaki」。
そして、EVO(エボ) とはもちろん、evolution(エボリューション)=進化。
時代と共に産まれる新素材や新技術。EVOシリーズは、Kazuo Kawasakiの眼鏡フレームがより良くあるために、正当なる進化を目指した新時代を切り開くコレクションと言っても良いかもしれません。
今回の「String-rim EVO」は、従来のストリングリムシリーズより約20%軽量化を実現しています。β-Titanシート一体型のためバネ性を保持しつつ約2.5倍の強度アップにも成功しました。
そしてフレームの重量は、わずか
4.5g と驚異的な超軽量フレームに仕上がっています。軽量フレームが数多く揃うKazuo Kawasakiフレーム作品の中でも、間違いなくトップクラスの軽さでしょう。
しなやかなバネ性のあるテンプルがレンズにかかる圧力の軽減に作用し、頭部を優しく包み込みます。
曲部にTitanの丸綿材を使うことで調整しやすくしています。モダンはシリコンモダンを採用、滑り止め効果があり、適度にやわらかい素材です。
このシリコンモダンはKazuo Kawasakiフレームに初期モデルの頃から採用されていますが、長期間にわたり、お客様からも非常に評判が良いモダンです。
そして、クリングスはβ-Titanの丸綿材を口一付けすることにより調整がしやすくなり、最適なフィッティングが可能になりました。
現在、店頭にてコーナー展開しています。
スクエア、ボストン、ラウンドとレンズシェイプのバリエーションも豊富ですので、とにかく軽~いメガネをお探しの方、Kazuo Kawasaki「String-rim EVO」を是非一度お試し下さいね。
明日は、「String rim EVO」MP-100シリーズの各モデル毎の画像をアップ致しますのでお楽しみに!
P.S.
Kazuo Kawasaki EVOシリーズの第一弾モデル、
Kazuo Kawasaki Anti tension EVO (カズオカワサキ アンチテンション エボ) MP-920・MP-921 も
もちろん、好評発売中です!
「Kazuo Kawasaki Anti tension EVOMP-920・MP-921」
についての過去記事は→
こちら 。
(◎当店ホームページ
Kazuo Kawsakiページはこちら )
(●過去のブログ【Kazuo Kawasakiページ】は
こちら )
Line Art CHARMANT(ラインアート シャルマン)の新作メンズフレームが入荷しました。
ラインアートは導入当初、レディースフレームのみで展開していたのですが、
とってもご好評頂いているという事もあり、是非男性陣にも、そしてご夫婦でもお揃いで掛けて頂けたら...と思い、
今回メンズライン初入荷です。
ラインアートの最大の特徴は、新開発チタン合金「エクセレンスチタン」と複数のアーチを組み合わせた特許のテンプル構造。
新開発チタン合金「エクセレンスチタン」は金属研究の世界的権威である東北大学金属材料研究所との共同開発により生まれたメガネ業界発の最先端素材です。
しなやかなバネ性と弾力性をもった素材ですので、型くずれし難く、調製したフィット感が長続きします。
レディースフレーム同様、日本人の頭部計測データより設計された、ふんわりと包み込む独特なR形状が特徴です。
デザインは良くも悪くも極めて癖がなくシンプルですが、さり気ないオシャレ感と高級感のあるデザインです。
日本の物作りが生み出した最先端素材と技術力の詰まったアイウエア、Line Art CHARMANT(ラインアート シャルマン)、是非一度試してみてくださいね。
Line Art CHARMANT(ラインアート シャルマン)についての詳細は
公式サイト(
http://www.lineart-charmant.com/ja/ )でご覧いただけます。
是非、ご覧下さい!
増永眼鏡「光輝」の新作、018・019の入荷情報です!
増永眼鏡「光輝」は、とにかく最近雑誌等に取り上げられる機会も多くなり、新作がでる度に国内外問わず、どんどん注目度が増している要チェックブランドなのです!もちろん、当店でも一押しの人気ブランドとなっています。
まずは、新作の「光輝」018。
定番のブラック。
かなり広めのレンズ上下幅とキーホールブリッジで、かなりクラシック感の強いモデルです。
クラシックデザイン好きには、たまらないデザインです。
国産メガネの代表、増永眼鏡の手掛ける上質な仕上げと熟練職人による丁寧な磨きは、定番のブラックであっても、その美しさが違います。
そして、こちらは増永眼鏡らしいオリジナリティーのある特注生地を使用したカラー違い。
他ではちょとない斬新な生地使いです。
透明感のある生地とカラーリングは、これからの季節にもピッタリだと思います。
お次の新作は「光輝」019。
こちらもかなり上下幅のある、大振りボストンシェイプ。
「光輝」は、どのモデルをとっても生地の色遣いがとても美しいのが、特徴です。
一見して分かる質感と存在感。
是非、店頭で手にとって本物の趣を感じて見て下さい。
(当店ホームページ
増永眼鏡「光輝」ページはこちら )
~ 光輝誕生プロジェクト 光輝STORY ~
「光輝」ブランドのコンセプトや、企画から誕生までのストーリーが詳しくご覧頂けます。是非ご覧下さい!
THE STORY OF 「光輝」 「光輝」は、今後も新作が順次入荷致しますので、お楽しみに。
本日は、最近人気のブルーライト(青色短波長光)軽減コート、HOYA Venus Guard Lapis「ヴィーナスガード ラピス」をご紹介します。
「ヴィーナスガードコートラピス」は今年の春先に発売された、HOYAの新しいレンズコーティングです。発売より多数のお客様にご使用頂いておりますが、数ヶ月ご使用頂いて、なかなかのご評価を頂いております。
「ヴィーナスガードコートラピス」は、無色レンズでありながら可視光線の中でも最も紫外線に近い短波長光、ブルーライト(青色短波長光)を従来コートに比べ軽減できる、新しいレンズコーティングです。
※ブルーライト(青色短波長光)について。
ブルーライト(青色短波長光)は、散乱しやすく、まぶしさ・チラツキの原因となると同時に、疲れ目や加齢黄斑変性などの原因の一つとも言われている可視光線です。青色短波長光は、強い日差しやパソコン、携帯、液晶テレビなど、屋外・屋内にかかわらず、日常生活にあふれています。
そして、同じようなコンセプトのレンズがレンズメーカー数社から販売されていますが、HOYA「ヴィーナスガードコートラピス」はブルーライト(青色短波長光)軽減機能に加え、業界トップレベルの傷の付きにくさや帯電防止機能といった、従来の「ヴィーナスガードコート」の機能も兼ね備えているのが特徴です。
また、HOYA「ヴィーナスガードコートラピス」は商品の特性上、基本的に無色レンズでの使用が多くなりそうですが、通常カラー染色品や同じくHOYAの人気ブルーライト(青色短波長光)軽減カラーである「キャリアカラー」との組み合わせも可能です。
ただ、どんなモノにもメリット・デメリットというものがあります。
HOYA「ヴィーナスガードコートラピス」をご使用頂く上で、幾つかのご注意点があります。
注意点①
反射により青色光をカットするため、レンズの反射光は、パープル系ブルーに見えます。
注意点②
青い光を反射させて減光させていますので、若干暗く感じたり、黄色味がかって見える場合があります。
注意点③
メガネ装用時の状況によりレンズ裏面の反射やゴーストを感じる場合があります。
とにもかくにも、体験用サンプルレンズをご用意致しておりますので、実際に店頭でお試しください。
パソコン業務でまぶしさを感じておられる方、お仕事でカラーレンズは使用出来ないと言う方にも、お気軽にブルーライトケアが出来るレンズです。
~おまけ~
現在では各メーカーから、ブルーライト(青色短波長光)軽減コートが発売されています。
日本の代表的なメーカーのもので、当店にサンプルのあるレンズを並べてみました。
左:
HOYA Venus Guard Lapis (ヴィーナスガードラピス)
中:
NIKON SEE CLEAR BLUE (シークリアブルー)
右:
TOKAI Blue Cut Coat (ブルーカットコート)
別角度からも撮影。
ご覧の通り、同コンセプトのレンズでもメーカーによって少しずつですが、見た目も見え方も異なります。
「全部試してみたい!」と言う方はお気軽にご相談下さいね。
(NIKON SEE CLEAR BLUE についての以前の記事は→
こちら )